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顔の皮むけお肌Q&A~スキンケアの疑問すべてのまとめ

Presented by 「顔の皮むけ対策方法~乾燥が原因?すぐに目立たなくできる方法

皮むけ乾燥肌になった人が抱きやすい疑問について、簡単にお答えするページ。

顔の皮むけ原因と対策についての補足です。

洗顔

【詳しく】皮むけしているときの洗顔料と洗顔方法

Q1. 洗顔はするべき?

皮むけ乾燥肌でも洗顔は必要。

ただ洗顔料を使うかどうかは皮脂量と汚れ方次第。

洗顔料の界面活性剤がセラミドを奪い去ります。皮むけ時はバリア機能が壊れており、通常より界面活性剤が奥に入ってしまいセラミドが余計に流れ出ます。

洗顔料を使わなくて済むなら使わないほうが皮むけ改善は早いです。でも皮脂が残ると、酸化した皮脂の刺激で吹き出物など肌荒れになることも。

結局は、皮むけ乾燥肌だから洗顔料を使うべきかどうかではなく、その人の汚れ次第というわけ。

ただ共通しているのは、洗顔料の使用量と洗顔時間は少なくするべき。

Q2. 洗顔料はどんなのを使うべき?

弱酸性の洗顔料がマイルドで皮むけ乾燥肌にも優しい。

ただ洗顔時間が長いと意味がない。それなら弱アルカリの洗顔石鹸をほんの少しだけ使い、濃度が低い泡でサッとなじませて洗ったほうがいい。

洗浄力 × 時間

これが大きくなるほどセラミドが減少してしまう。この洗顔料を使えば皮むけ乾燥肌に優しいとは限らないのが注意。

当然だがスクラブ入りや酵素パウダーなどはご法度。保湿成分入りもリスクがあるので、とにかく普通のシンプルな洗顔料であればいい。

スキンケア

Q1. 皮むけを放置していたらどうなるの?

確実に老ける。具体的にはシワ、シミ、たるみ、くすみが進行する。3倍は老けやすい。

皮むけ乾燥肌は秋口から春先にかけて悩む人が多い。これは外気が乾燥するのと花粉などの外部刺激が多い時期だから。

暖かくなって湿度が戻ってくると皮むけが治まってくることが多い。

だが夏場でも皮むけが治まっているわけではなく、皮むけが分からなくなっているだけで進行している。湿度によって角質が浮きづらくなっているだけで、ラメラ構造自体は壊れていて肌の保水力は落ちている。

そのまま夏場を迎えると、紫外線と汗によってバリア機能が弱った肌が攻撃され続けます。でも夏場の湿度のせいで気づきません。

でも寒くなって乾燥してくると、去年よりさらに弱った肌状態。耐えられずに皮むけを起こします。

皮むけは季節的なものだと諦めていると、毎年毎年ひどくなったり、肌老化が進んでしまいます。

Q2. めくれかかった角質は剥がしてもいいの?

基本的に、めくれかかっている角質を剥がしても即座に問題は起きません。

ただし、めくった後に赤くなるようならアウトです。この可能性があるため、自分で角質を剥いてしまうのはおすすめできません。

赤くなるということは、もう角質層が残りわずかな証拠です。

唇が赤いのは角質層が薄く、血液の色が見えているからです。唇は角質層が非常に薄いため、真皮層の血管が透けて見えるため赤色をしています。

顔の角質層も薄いです。特に目の周りは薄いため、ここは静脈の色が透けて青く見えます。青クマと呼ばれるものです。

頬やおでこ、顎などは角質層が目の下よりは分厚いです。でも皮むけを繰り返していると次第に薄くなります。さらにめくれかけの角質を剥くと、予想外に分厚く繋がって何層も剥けることがあります。

ここまで角質層が薄くなると元に戻るのにかなり時間がかかります。それまでの間、非常に肌が無防備になるため、めちゃくちゃ老けやすい状況が続きます。

逆だった角質が白くなって目立ちますが、これはヒト型セラミドを補えば見た目はすぐ解決されます。そのまま使い続けることで皮むけ乾燥肌のスキンケアとなります。

見た目が気になって剥いてしまう人は、ぜひヒト型セラミドを塗ってみてください。

皮むけ乾燥肌とヒト型セラミド保湿化粧品

Q3. お風呂は入ってもいいのか?

お風呂は当然入ってもいいのですが、

  • 長風呂しない
  • 顔をこすらない
  • シャンプーが顔にかからないようにする

この3つは大事です。

皮むけ時は角質が隙間らだけです。この隙間に熱いお湯が浸透すると、隙間に残っているセラミドを溶かし出します。

お風呂上がりは誰でも多少乾燥します。それくらい長時間のお湯はセラミドに影響を与える証拠です。

同じくサウナや岩盤浴もマイナスになる可能性があります。汗が刺激になってターンオーバーを悪化させる恐れがあるからです。

保湿方法

Q1. 化粧水・美容液・乳液・クリーム……どれがベスト?

保湿は化粧水が一番重要視されますが、皮むけ乾燥時は水分補給は逆効果になります。だから化粧水以外がベストです。

セラミドを失い角質同士の隙間が開いています。この隙間に化粧水の水分は浸透しますが、隙間が広いだけにすぐに蒸発します。その際に、角質層に既にあった水分まで連れ去ってしまいます。

お風呂上がりに体が乾燥するのと同じ仕組みです。お風呂の場合はお湯で皮脂とセラミドが溶け出すため、一時的にバリア機能が弱い、湯上がりの水分と肌の水分がくっついて蒸発するためです。

だから化粧水を大量に使っても意味がなく逆効果。

すぐにクリームでフタをしたらいいと言われますが、肌にフタが可能なのはワセリンやニベアなど硬いテクスチャーのクリームだけです。乳液や普通のクリームでフタはできません。

でもセラミド配合なら別。

セラミド配合の保湿化粧品なら基本的に何を使ってもメリットがあります。セラミドが開いた角質層の隙間を塞ぎ、水分を捉えて離さないからです。

そしてセラミドを配合するには基本的に油分が必要。なので化粧水以外の美容液、乳液、クリームがベスト。

さらにセラミド濃度を考えると一般的にはクリームです。

ワセリン・ニベアだけじゃダメなのか?

大丈夫です。

皮むけ乾燥肌はバリア機能を高めて角質が剥けるのを落ち着ければ、次第に回復していきます。ワセリンやニベアはその点の効果が高いです。

ただワセリンやニベアはベッタリしていて、洗顔時に落としにくくそれが角質を剥がすなど負担になることも。ワセリン(ニベア青缶にも多く配合)の炭化水素油は皮脂や細胞間脂質など他の油に馴染みやすいため、角質の隙間が多い皮むけ乾燥肌は余計に乾燥する場合もあります。

あと見た目を綺麗にする効果は微妙です。どうしても角質が浮いた感じが残るので、それが気にならなければ。