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顔だけ皮がむける原因は自分自身にある

Presented by 「顔の皮むけ対策方法|乾燥ポロポロ肌を改善!

ポロポロと顔の皮がむけるトラブルは顔だけ。体は大丈夫。

その理由は自分自身の日頃の行いにあるんです。だから保湿を頑張ってもほとんど効果がありません。

見直すべきことは洗顔やクレンジング。後は睡眠です。

顔も体も原因は洗い過ぎ

皮膚がむける症状にはいくつかの原因があります。

代表的なのがアトピー。しかしアトピーの場合、顔だけということもありますが、その他の部位も同じような状態になりがち。そして赤くなったり痒みを感じることが多く、単純に見た目の皮むけで済みません。

その他原因にしても、顔だけ角質が浮いてくる+乾燥しているとなると、疑われるのは「洗い過ぎ」ということになります。

洗顔やクレンジングによる洗いすぎにより、角質をくっつけている細胞間脂質、特にセラミドが不足しているからです。

乾燥で皮がむける理由はこちらで記載

基本理由は皮膚が圧倒的に薄いから

一般的に皮むけ、粉吹きは顔に起こるもの。これは、顔の皮膚が圧倒的に薄いからです。

例えば、体がかゆい!という場合に爪でひっかく強さで、顔も同じように引っ掻いたら出血してしまうでしょう。それくらい差があります。

皮膚が薄いということは、それだけ角質層が持つ保水力が落ちやすいということ。セラミドが減りやすいということになります。

なので、本人が意識していなくても、ちょっとした洗いすぎが毎日重なるだけでセラミド不足が生じ、角質が剥がれやすくなります。

しかし体でも皮むけは起きます。顔に比べると相当レアですが、人の皮膚は厚みは違えど体全体でほぼ同じ構造です。顔に比べて体は皮膚が厚いため、かなり洗いすぎない限りは皮がむけてくることはありません。

ですが、首や脇下といった皮膚が薄くて弱い部分は比較的剥けやすいです。

  • お風呂の温度が熱い
  • 化学繊維のタオルを使っている
  • 洗浄力が強いボディソープを使っている
  • ゴシゴシこすって洗っている

このような条件が毎日続くと、体も顔と同じように皮むけする確率が跳ね上がります。

体の場合、これくらいあからさまな洗い過ぎがない限り、基本的に乾燥して皮がむけるということはありません。それに対して、顔の皮膚というのは普段の洗顔やクレンジングだけで皮がむける原因が整ってしまいます。

顔だけ皮むけするのは顔が常にむき出しだから

洗いすぎで皮がむけてきたとしても、洗うのを控えれば元に戻ります。特に体の場合はそうです。

でも顔の場合は、一度皮がむけると元に戻りにくいです。

なぜか?

体の場合、基本的に服を着ていて外気や紫外線、ホコリなどの刺激を受けにくいからです。衣服の摩擦もありますが、服の繊維が合わないというケースを除けばそんな刺激にはなりえません。

ところが、顔は外気に紫外線にホコリに24時間刺激を受け続けています。秋冬は乾燥した空気も刺激となります。

肌は刺激を受けるとターンオーバーが乱れます。ターンオーバーが乱れるとキメが荒れ、セラミドも十分に作られません。体は休める時間があるため回復できます。でも顔はそうもいかず、一度皮がむけると続いてしまうのです。

特に女性はメイクとメイク落としがあるので余計です。男性より女性の方が皮むけトラブルが多いのは、単純に皮膚がさらに薄いだけでなく、男性よりしっかり顔を洗う、肌を刺激する機会が多いのも大きな原因です。

寝不足だと皮むけが治まりにくい

睡眠は美肌の秘訣と言われますが、実際に睡眠時間を大切にしている人は少ないです。それよりもスキンケアだったり化粧品だったり、スマホでダラダラなど他のことに時間を割いています。

ですが、肌細胞を作り変えるゴールデンタイムは睡眠中しかありません。日中に比べると大幅に作り変えられます。

顔の皮がむけている場合、肌はそれを作り変えようとします。しかし、十分な睡眠時間がないと角質細胞は痩せた状態で生まれます。またセラミド生産量も落ちます。

体の皮膚なら、洗いすぎを控えるだけで刺激をそれ以上受けることがありません。だから結構早くに皮むけが落ち着きます。

でも顔の皮膚は先述のように刺激を受けっぱなしです。不十分なターンオーバーによる作り変えでは、さらに刺激を受けて剥けやすい状態が続きます。

地味な話でいまいち実行に移す人がいませんが、意識的に普段より30分布団に早く入るだけでも、皮むけ状態はもちろん肌そのもののキメやツヤが違ってきますよ。