1. トップページ
  2. 皮むけ時のメイク方法~どうしてもお化粧する場合の対策

皮むけ時のメイク方法~どうしてもお化粧する場合の対策

Presented by 「顔の皮むけ対策方法|乾燥ポロポロ肌を改善!

顔が皮むけを起こしているときのメイクはどうすればいいのか?

簡単ですが、できる限りメイクはしないほうがいいです。

ただ対策方法はあります。

これもやはり、ヒト型セラミドを塗る、という皮むけ全般の対策方法と同じです。

皮むけ時にメイクをしないほうがいい理由

皮むけ状態のときにメイクを続けるとどうなるのか?

角質のキメが荒れるためメイクのりが悪くなります。さらにバリア機能が落ちて炎症を起こしやすくなり、肌荒れ、長い目で見るとコラーゲン減少によるハリ不足、シワ、たるみに繋がります。

何かしら工夫するかメイクをお休みしない限り、皮むけ症状は止まらないどころか悪化するのが確実です。

化粧下地・ファンデーションで皮むけが促進される

皮むけしているときは、既にセラミドが不足して角質同士の接着が弱くなっています。

ここに化粧下地やファンデーションを塗ると、めくれかけの角質が強制的に剥がされます。

本来、角質は次の角質の準備ができた段階で剥がれます。でも上の角質が早く剥がれてしまうと、まだ準備ができていない状態の角質が露出します。

角質層がさらに薄くなるため、よりターンオーバーが早まります。

その結果、さらに剥がれやすい角質で満たされるようになり、皮むけの連鎖が止まらなくなります。

クレンジングでセラミド流出!余計にむける

メイクをしたらクレンジングが必要ですよね。

皮むけ乾燥肌のきっかけは、主に洗顔とクレンジングです。

特にクレンジングの脱脂力が強力です。メイクが主に油分でしっかりしているため、それを落とすために強い界面活性剤が用いられるからです。

メイクの摩擦で角質が剥がれ、バリア機能が弱った状態に強力なクレンジング……

皮むけ状態のときのメイクは、朝と夜に渡ってダメージを与え続けることが分かりますよね。

皮むけ時の悪化させないメイク方法

どうしてもメイクしないといけないときはどうすればいいのか?

皮むけはセラミドが足りていないので、そのセラミドを補うだけです。これ以上の対策はありません。

セラミドを補うことは皮むけ乾燥肌全般の対策ですが、メイクの悪影響を軽くする効果もあります。

下地前にセラミド美容液を塗る

ファンデーションのパフや化粧ブラシが剥がれかけの角質をさらに剥がしてしまいます。でもこれは、セラミドが足りていなくて角質同士の接着が弱くなっているからです。

だからセラミドを増やすことで角質同士の接着が強まり、パフやブラシの刺激に耐えられるようになります。

朝のメイク前に、セラミド美容液を塗ります。その後、化粧下地やファンデーションを塗ります。

セラミドクリームでも構いませんが、製品によって下地とファンデーションが伸びづらい、ヨレることがあります。美容液ならまずメイクのりに影響が出ませんので、できれば美容液タイプがおすすめ。

角質が剥けづらくなるだけでなく、浮いた角質が落ち着くことでファンデーションがダマにならなくなります。綺麗に粒子が均等に伸びるため、何も塗らないときより透明感がかなり違いますよ。

落ちやすい日焼け止めも併用するとなお負担が少ない

メイク時に日焼け止めも塗る人は多いと思います。

このときは、セラミド美容液の後に、落ちやすいタイプの日焼け止めを塗ってくおくと肌負担が減ります。

日焼け止めは夏場に求められる汗に強いタイプは避けてください。ウォータープルーフは日焼け止めに限らず、ファンデーションでも専用のクレンジングが必要です。それらはシリコンを落とす非常に強力な脱脂力があるため、皮むけ乾燥肌には最悪です。

なぜ落ちやすい日焼け止めを使うかというと、クレンジングで落とすときに素肌と離れやすいからです。

セラミド美容液で角質を整え、日焼け止めで薄い被膜を作る。その上に下地やファンデーションを塗ることで、クレンジング時に日焼け止めの皮膜ごとファンデーションが滑るように落ちやすくなります。だからクレンジングでクルクル馴染ませて摩擦を増やすことがありません。

皮むけのメイクは、セラミドで角質を守り、クレンジング時の負担を減らすことで皮むけ悪化を防ぐことができます。