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セラミドが増えない理由と対策方法~洗顔・クレンジング以外の場合

Presented by 「顔の皮むけ対策方法~乾燥が原因?すぐに目立たなくできる方法

顔の皮むけ原因の大半は乾燥。具体的に言うと角質をくっつけている接着剤のセラミド不足です。

顔の皮むけ原因とセラミドケア

特にヒト型セラミドを補えば皮むけ状態は落ち着きます。洗顔とクレンジングを控えめにしていけば、1ヶ月くらいから肌状態に変化が見られるはずです。

でもダメな人もいます。

なぜなのか?

その原因は、セラミドを作る力が衰えている、邪魔されている可能性が考えられます。

セラミド生産を邪魔する炎症を止めろ!

セラミドを作る力が弱い肌質の人もいるのでは?

人には何かと個人差があります。セラミドを作る力についても個人差(遺伝や生まれつき)があると思われます。

全く同じ条件で生活習慣を送り、使用する化粧品もストレスレベルも揃えたとしても、全く同じように皮むけ乾燥肌が改善されるとは思えませんよね。

後天的な原因では「炎症」がセラミド量に大きく関わります。

思ったようにセラミドが増えて皮むけが良くならない場合、炎症が邪魔しているかもしれません。

炎症があるとセラミドが作られず壊されやすい

セラミドは最初からポーンとセラミドとして生産されるわけではなく、セラミドの元となる物質に酵素が働きかけてセラミドになります。

この酵素の働きが弱い、少ないとセラミド量が不足して皮むけしやすくなります。

また、セラミドを分解する酵素もあります。

これは主にアトピー肌の人によく見られる酵素で、セラミドを作れないというより、作ってもすぐに分解してしまうので肌が荒れてしまいます。

セラミドを壊す酵素は炎症時に多く出ることが分かっており、逆に作る酵素も炎症時は活動が邪魔されます。

つまり肌の炎症を起こさない=セラミドを増やす、ということになります。

炎症を止めることはセラミドのためだけじゃなく、真皮層のコラーゲン分解も防ぐことができます。

一般的に炎症というと真っ赤になりますが、肌から見えないほどの微弱炎症でもセラミド生産を邪魔してしまいます。

顔の皮むけ肌を改善するなら、炎症を起こさない。これ、かなり重要になります。

セラミドを補うことは炎症予防にもなる

皮むけ乾燥肌にはヒト型セラミドを塗るのが見た目改善に適しています。角質同士をくっつけてくれるからです。

そして角質同士の広がった隙間を埋めてバリア機能を高めてくれます。

皮むけ乾燥肌がなかなか改善されない理由は、セラミドが流れ出やすいのもありますが、十分に作られていないのも原因です。

その理由がバリア機能崩壊による刺激過多。

セラミドがない角質層はスカスカなので、隙間からいろいろな刺激が肌奥に侵入します。

刺激が届くと肌は危険を感じて炎症を起こします。皮むけ乾燥肌はセラミドを補わない限りずっとバリア機能不足なので、常に刺激にやられっぱなし。

ヒト型セラミドを塗ることで見た目が改善され、次第にスッピン状態でも皮むけ具合がマシになってくるのは、刺激をブロックしたことで微弱炎症が治まったからとも考えられます。

睡眠不足とストレスが皮むけする

地味ですが生活習慣もセラミド生産量に大きく関わります。

主に睡眠、ストレスです。

睡眠で勝手にセラミドが増える

普段から寝不足な人が、たまたまぐっすり寝れる人が増えると、ある日の朝。なんか肌の調子がいい!って経験あると思います。

これはターンオーバーが順調に進み、表皮細胞が順調に成長してきているサイン。ターンオーバーがちゃんと進行すればセラミドが増えます。セラミドはこれ単体で増えず、必ず綺麗な表皮細胞、つまり角質細胞ともに生産されるからです。

特に睡眠中は成長ホルモンが多く出て、肌や筋肉などが積極的に作り変えられます。

最大の美容方法は睡眠と言われるのは、単純に肌が綺麗になるという意味ではなく、潤いを保つセラミドが増えるというのが大きな理由です。

ストレスによる自律神経影響がセラミドを減らす

ストレスは自律神経の働きを乱し、体が自然に活動していることを邪魔してしまいます。

セラミドは○○すれば増える!ということはありません。食べ過ぎたら脂肪が増えるように、何をして増やすということができません。

そういったちょっと不思議な体の仕組みは自律神経によって支えられています。

かといってストレスを感じないというのは難しいです。リラックス方法などいろいろありますが、実際にそれを続けるのも難しく、続けること自体がストレスになっている人もいますよね。

おすすめは自律神経に関わる部分のコリを取ることです。

例えば首から後頭部にかけてです。

首から後頭部にかけては、よく考えると脳に繋がる大通りです。ここがコリや歪みで停滞していると血液とリンパの流れが悪くなるだけでなく、脊髄から通る神経の働きも邪魔されます。

  • 何となく体が重い
  • ダルい
  • 肩こりや頭の重さが常にある
  • よく眠れない(何度も目が開く)
  • 気持ち悪いような眠気がある

このような症状がある場合、一般的に肩こりや体全体のコリが疑われますが、結構な確率で首から後頭部に問題があります。

肩こりは肩を揉んで解消しようとしますが、それで治ったという人は一人もいないでしょう。なぜなら凝る原因が肩ではないからです。

肩がこるのは、その隣の首から後頭部が凝っている、そのバランスを取るために肩が凝っているだけです。

特に最近はスマホで頭が前かがみになっています。そのため一部の筋肉が緩み、別の筋肉に負担がかかり続けて凝りが生じます。

首に凝りが生じると自律神経に大きな悪影響を与えます。

結果、それ自体がセラミド生産を邪魔し、なおかつ血行不良や寝不足を引き起こし、これまたセラミド不足を招くことになります。

首から後頭部にかけての分かりづらい隠れた凝りは、複合的にセラミド生産を邪魔する原因になってしまいます。