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皮むけ乾燥派で怖いバリア機能低下って何?

Presented by 「顔の皮むけ対策方法|乾燥ポロポロ肌を改善!

皮むけ乾燥肌は見た目が白く、毛羽立ってしまうのが問題。

またファンデーションの綺麗にノリませんよね。

このように主に見た目の問題で気にする人が多いのですが、最も心配するべきなのはバリア機能低下です。

もしあなたが、皮むけ肌の改善だけでなく、なるべく肌老化を防いで若くい続けたいのであれば、バリア機能を高めることに注目です。

皮むけ肌の老化リスクについては「ポロポロむける皮の正体~10倍老化が早くなる」を御覧ください。

バリア機能機能~肌の老化を防ぐすごいヤツ

皮脂と細胞間脂質が肌を守る

肌は紫外線やホコリ、PM2.5、化学物質など様々な刺激にさらされつづけています。

でも肌はそれくらいじゃ荒れたりしません。バリア機能があるからです。

肌表面の皮脂膜がまず刺激の侵入をブロックします。

皮脂膜を貫通してくる刺激がたくさんあります。それをブロックするのが細胞間脂質です。主にセラミドがその役割を果たします。

皮むけ肌=セラミド不足

つまり皮むけ肌は刺激にやられやすい状態ということなんです。

水と油分のタッグはすごい強い!

水と油はそのままじゃ混ざりませんよね。

逆に、それぞれに馴染みやすい性質のものがあります。簡単に言えば、水に溶けやすいもの、油に溶けやすいものです。

刺激の種類にはいろいろなタイプがあります。目に見えない刺激でも、水分と油分だと貫通する量が変わります。

バリア機能というのは、皮脂で一時的にブロック。二次的に細胞間脂質がブロックします。

特に細胞間脂質のセラミドが活躍。

セラミドは油分が水分を挟み込む形で安定します。つまり油分層を抜けたら水分層。それを抜けたらまた油分層となります。

このように水と油の交互層を突き抜けていくのは困難であり、あらゆる刺激、物質を跳ね返せる確率が高まるのです。

肌バリア機能を高めるにはセラミドアップが不可欠

皮脂のバリア機能はあまり高くない

皮脂膜はバリア機能を発揮しますが、通常の皮脂量ではそれほどではありません。ベッタベタのオイリー肌ならバリア機能はある意味高まりますが、今度はニキビや酸化皮脂による刺激トラブルが出てきます。

つまりバリア機能のために皮脂量をコントロールし増やすのは不可能。だからセラミドによるバリア機能に頼るのが正解。

セラミドは増やせるしリスクがない

皮脂は増やしても大したバリア機能アップは望めませんし、増やすことによる問題もあります。

でもセラミドは簡単に増やせますし、増やしすぎることによるデメリットもありません。そしてバリア機能も強大です。

バリア機能を高めることが皮むけ阻止になり、皮むけ阻止がバリア機能回復に繋がります。

それができるのはセラミドアップしかありません。

バリア機能は簡単に落ちるので注意!

洗顔とクレンジングに要注意

バリア機能はセラミドなどの細胞間脂質、そしてキメの整った角質の並び、皮脂によって発揮されます。

どれも洗顔とクレンジングで簡単に破壊できます。

誰だって毎日バリア機能を破壊しています。でも破壊しすぎなければ寝ている間に元に戻ります。元に戻らないほど壊してしまった人が皮剥け肌なんです。

洗顔とクレンジングにこだわりをもっている女性が多いですが、そのこだわり、丁寧さが皮むけ原因を作っていることを覚えておいてください。

剥がれそうな角質はなるべく剥かないこと

端が浮いてめくれそうな角質はなるべく剥がさないほうがいいです。

肌が赤くなっていないならめくっても通常は問題ありません。赤くなっているときは角質層が薄くなりすぎて炎症を起こしている状態。さらにめくることでもっと炎症がひどくなってしまいます。

ただ赤くなっていないときでも積極的に角質をむいてしまうのはよくありません。

こういうのは一度めくりだすと止まらず、毎回気になってはめくってしまいます。さらには、端っこだけが浮いている状態で、まだ裏の角質としっかり接着しているものまでめくってしまうことがあります。これをやると肌が炎症を起こします。

基本的にセラミド美容液やクリームを塗れば、十分ファンデーションなどメイクができる状態になります。見た目的には皮むけが分からなくなるので、無理にはがさずセラミド補給して対処するべき。