顔の皮むけ対策!乾燥だけ対策してもダメ

Presented by 「顔の皮むけ対策方法|乾燥ポロポロ肌を改善!」

保湿してもダメ!足りないのはセラミド脂質

肌の乾燥が限度を超えると、カサカサして薄く白くヒラヒラとしたものがむけたり、粉を吹きますよね。ヒドいとパリパリになります。

この正体は水分を失いきった角質。

やるべきケアはもちろん保湿。でも、保湿しても保湿直後だけじゃないですか?

実は、乾燥皮むけ肌に足りないのは「水分」ではなくて、「水分を維持する機能のある脂質」なんです。だから皮むけが治まらない!

その繰り返す保湿が余計に皮むけをひどくしている可能性があります。数年後にシワ、色素沈着によるシミがどっと増えるかもしれませんよ。

>>角質が落ち着くセラミドコスメの詳細

>>TVで話題のクリームの詳細

本当に乾燥が原因?保湿する前に皮膚科に行くべきかも

顔の皮むけトラブルは乾燥がメイン。しかし、違う理由でむけている場合もあります。以下以外にもありますよね。それは乾燥肌じゃなくて皮膚の病気です。

主に赤くなったり、かゆみが続いたりするとただの乾燥ではないかもしれませんよ。その場合であってもなくても、時間があるなら素直に皮膚科に行くべき。

アトピー

アトピー肌も乾燥が伴いますが、乾燥と関係なく角質同士を繋ぐ鎖が千切れやすくなっています。

普通、乾燥だけじゃない異常な状態になるので気づくでしょう。

脂漏性皮膚炎

皮脂が多い人がなりがち。カビ菌が繁殖して角質が脱落。薄皮というより湿った塊でむけがちですね。

乾燥により肌常在菌バランスが崩れ、皮脂分泌量が増えてなることも。

なぜ保湿しても乾燥も皮むけも止まらないの!?

乾燥で皮むけする理由は角質細胞の水分不足

水で濡れた紙が乾くとキュッと縮み上がりますよね。顔の皮膚も同じで、水分がなくなると角質が縮み上がりめくれやすくなります。

乾燥肌は肌水分量の大半を維持している細胞間脂質(主にセラミド)の不足が原因。

角質はいずれ垢になるため、基本的に剥がれやすい状態になっています。角質を最終的に繋いでいるのが細胞間脂質

つまり、

肌の乾燥がひどい → すなわちセラミドなどの細胞間脂質不足 → もともと角質は剥がれやすい状態 → くっつける接着剤がなく耐えられずに剥がれちゃう…

となってしまうのです。

保湿しても細胞間脂質が増えない!?

乾燥による顔の皮むけ原因は、セラミドを中心とした細胞間脂質不足です。その結果、肌が乾燥しているだけなんです。

つまり、肌に化粧水でたっぷり水分を与えても、クリームでフタをしようとも細胞間脂質は増えないんです!

だから保湿しても保湿しても乾燥も皮むけも治まらないのです。

意味がないし逆効果もある乾燥皮むけスキンケア

たっぷり保湿・パック

すぐに乾いて薄皮がむけるけど、しっかり保湿すれば長時間O.K.!というのは大間違い。

保湿化粧品には界面活性剤が含まれています。通常の使用なら全く問題ないのですが、たっぷり肌に塗りつけ、長時間放置すると悪影響が出ます。

皮むけが落ち着いて見えるのは、ただ肌表面が湿っているから。一度乾いた角質に水分は戻りません。角質同士を繋いでいる細胞間脂質が増えない限り皮むけは治まりませんよ。

オイル保湿

オイル、つまり皮脂は肌の乾燥予防にとても重要です。スクワランやホホバオイル、ココナッツオイルなど使いやすいですよね。

しかし、オイル自体に保水性はなく、ベタベタにつけても意味がありません。意外かもしれませんが、皮脂に水分蒸発を防ぐ機能はないんですよ。イメージだけですね。

皮脂はバリア機能として肌を守り、それがセラミドなど細胞間脂質を正常に生み出す効果があります。下手にオイル保湿をしても意味がないだけでなく、同じく脂質である細胞間脂質を溶かしてしまうので禁物。

通常は保湿クリームに含まれる油分で十分です

ヒアルロン酸・コラーゲン保湿

ダメってわけじゃないですよ。

ただ、これらは大量の水分を維持的に与えるだけ。決して角質の接着剤にはなりません

乾燥が軽い状態、皮むけしていないようレベルなら活躍してくれますが、皮むけレベルになると逆効果になることも。

というのは、大量の水分を肌に留めるものの、それが次第に蒸発していきますよね。それを繰り返すと、肌表面の水分量が大きく上下。これは角質の繋がりをさらに弱めて不安定にしてしまうからです。

ワセリン保湿

ワセリンの保水性はゼロです。

皮むけ肌に優しく、塗るとしばらく皮むけが治まります。ただこれは上から押さえつけているだけ

これは効いた!とたっぷり塗り続けると、皮脂が多い人は脂漏性皮膚炎やニキビに発展することもあります。

ワセリンはあくまで肌内部の水分量蒸発を抑え、外部刺激から肌を守るためのもの。

理屈上では、肌の再生力が十分な人はワセリンだけで皮むけが次第に治まります。しかし、多くの人はワセリン保湿だけで改善されないようですね。

そもそもワセリンだけで乾燥肌も皮むけも治まるなら、最初からそんなに乾燥しないはずなんですよね。

皮むけする乾燥肌のベスト保湿ケア方法はこれ!

唯一補えるセラミドだけ補給

乾燥肌は単純に言っちゃうとセラミド不足です。

他にも角質細胞内のNMF不足もありますが、セラミドがちゃんと足りている肌ならNMFも不足しません。

角質の接着機能があり、かつ保湿化粧品で安定して肌に届けられるのが唯一セラミドなんです。NMFは角質細胞内に取り込まれないと100%の力を発揮しませんが、セラミドは角質同士の隙間に入り込むのでちゃんと機能を発揮してくれます。

セラミドは細胞間脂質の50%を占めます。これを乾ききった肌に与えると、めくれやすくなっている角質同士の接着剤としてすぐに活躍してくれます。つまりお肌が落ち着くということ。

セラミドをしっかり保護しよう

セラミドは角質層に浸透しやすく、すぐに角質をピタッと落ち着けてくれます。

ただ、皮むけ状態によっては、浸透したセラミドが定着せず力を発揮しにくいこともあります。

皮むけを繰り返すと角質層自体が薄くなっていて、セラミドが落ち着く場所が狭い、または隙間が広すぎてうまく馴染まないのです。

ワセリンを使うならセラミド補給をしてからだとより効果的。ワセリンでなくても、何かフタをしてセラミドを守るケアが必要なこともあります。

セラミドだからって油断大敵!刺激は10倍と考えよう

肌のバリア機能って知っていますか?

ホコリや化学薬品、細菌の排泄物など、外から肌に侵入しようとする刺激を跳ね返す機能です。この機能がセラミドを中心とした細胞間脂質により発揮されています。

乾燥して皮むけしているということは、このバリア機能が壊れている状態。この肌に塗る保湿剤は、例え薬であっても優しく塗らないと刺激が伝わってしまいます。

馴染ませるだけで入っていく高浸透性(ナノ化など。←ピンきりあります)が重要!パッティングや刷り込みはNGです!

セラミドは通常アレルギーリスクがありません。しかし、セラミド以外に含まれる成分に肌が負けることがあります。

セラミド保湿化粧品でケアするなら、クリームなら伸びが良くて柔らかいものがベスト。また敏感肌専門ブランドなど、刺激性にかなり神経を使っているブランドから試すのが正解ですね。

皮むけが落ち着いても油断しないで!洗顔にも要注意です

セラミドケアが肌に合ったなら、皮むけ状態が落ち着きます。しかし、それで皮むけ症状が治ったわけではありませんよ!

あくまで肌自身が、セラミドやNMFのなどの潤い成分を十分作れるようになる手助けです。最終的には数日保湿ケアを忘れても皮むけも粉吹きもしない健康肌になるのがゴールです。

そのためにはセラミド保湿が重要ですが、セラミドを減らしてしまう洗顔・クレンジングにも要注意!

特に皮むけしているときは、肌に汚れも溜まりにくく、健康なときより軽めに洗って大丈夫。洗顔・クレンジングを控えめにするだけで乾燥も皮むけも治まることがあるのはこのためです。

セラミド保湿で皮むけしなくなった!と油断して洗顔・クレンジングが間違ったままだと、逆に肌ダメージに気づかず気づいたときには…ということも。

だいたい1ヶ月以上はセラミド保湿を続けてみるのがいいですね。肌のターンオーバーに最低1ヶ月かかるからです(30代は40日以上)。

以下に、刺激性リスクが少なく、かつセラミド品質に優れた保湿化粧品を紹介します。

しかし、もし肌に痛みや赤みが出たならすぐに中止して皮膚科で診てもらいましょう。自己判断は将来の顔の劣化を招くので要注意!

皮むけ乾燥肌の保湿ケアに使えるセラミド系保湿化粧品

濃厚なセラミド量。そして安定性と刺激性の無さに優れたブランド、コスメの一覧です。

どれも人の肌で一番馴染みがいいヒト型セラミド。

また、ナノ化、ワセリン同等技術などにより、肌への定着性に優れたセラミドにより、一度で長く潤いと肌の落ち着きが蘇ります。

敏感肌専門ブランド decencia つつむ トライアルセット

ヒト型ナノセラミド NMF バリア機能補完

敏感肌専門ブランドの中で最もセラミド維持力が高いのがディセンシアです。「つつむ」はベーシックケアライン。洗顔、クレンジングもセラミドを極力減らさず、バリア機能を低下させません。

保湿ケアは濃厚な化粧水とクリームの2点のみ。ビックリするのが、荒れているときでもヒリヒリしなかったことです。むしろ洗顔の水のほうが痛いというときでした。

特許技術のヴァイタサイクルヴェールがワセリンよりベタつかず、ワセリンと同等のフタ機能を発揮。いち早く落ち着いた肌を取り戻すなら第一に検討するべき製品ですね。

敏感肌専門ブランド decencia アヤナス トライアルセット

ヒト型ナノセラミド NMF バリア機能補完

ベーシックケアの「つつむ」に対して、より角質を強固に、より美しく整えるのがアヤナスです。基本機能はつつむと全く同じ。薄くなった肌を刺激から守り、角質をすぐに落ち着けてくれます。

セラミドが豊富で剥けづらい肌になるには、炎症や冷え、ストレスを避ける必要があります。アヤナスはセラミドを与えるだけでなく、この3点を独自研究によりケア。より早い美肌を引き寄せます。

皮むけ乾燥肌の次に訪れるコラーゲン破壊によるハリ不ソック。敏感肌でも大丈夫なコラーゲン生成サポート成分と糖化ケアにより、コラーゲンの減少と増産の両方も支えます。

製薬会社ブランド 小林製薬 ヒフミド

ヒト型ナノセラミド

バリア機能に直結する種類などセラミド3種類配合。製薬会社らしいシンプルでとても使いやすいセラミド化粧品です。

使い心地が非常にマイルドでベタつき知らず。クリームは溶けるアイスのように広がり、皮むけ乾燥肌の上でも抵抗なく伸びてくれます。香りもほぼ無臭。リピジュアというヒアルロン酸をさらに強化した被膜が、浮いた角質もピタッと落ち着けてくれます。

皮脂が多い人には若干不向きなところもありますが、小林製薬というネームバリューのためか20代から60代以上までリピーターが広いのが特徴です。

高浸透性No.1ブランド FUJIFILM アスタリフト

ヒト型ナノセラミド

セラミド3と6Ⅱに加え、さらに奥から支えるセラミド1を配合。フィルム製造技術を転用した高い浸透性により、他社セラミドより深くまんべんなく行き渡ります。

オールインワンゲルとはまた違う溶けるジェリー状なのは、使い心地のためではなく、セラミド濃度を限界まで高めるため。結果、非常に高濃度、非常に快適で伸びやすくなっています。

セラミド配合はこのジェリー美容液だけ。強力なエイジングケア成分アスタキサンチンも配合。コレ1つとワセリンという組み合わせもかなり肌を落ち着けてくれます。クリーム類が苦手な人にも。

アトピー肌の人も使う全身使用可能なクリーム

アトピー肌のジュクジュクも、乾燥悪化による皮むけも最終的な仕組みは同じです。

アトピー肌の場合、脱ステロイドのように脱保湿も議論に上がりますが、以下はそれとは違う観点でケアができる優秀なクリームです。

潤いを与えてバリア機能を高めるのではなく、自らが持っているセラミド生産力をさらに引き上げてくれる薬に近いクリームです。

医薬部外品 ライスパワーショップ アトピスマイルクリーム

セラミド増産成分 医薬部外品 アレルギー対策済み

秋から爆発的に売れるのがこのクリーム。主成分は、このクリームの製造メーカーが開発したライスパワーエキスNo.11です。

ライスパワーエキスNo.11は国産米から作られる成分で、なんとセラミドを増やす作用があります。この作用が認められている唯一の成分。まさしく皮むけ乾燥肌に不足している、セラミドを作り出す力を強力に引き上げてくれます。

優れたバリア機能改善機能は当然アトピー肌の人にも注目され、長年愛用されているベストセラー。牛乳ガゼインなどアレルギーとなる物質も除去し、その製品機能の高さからTV朝日やNHKなどでも取り上げられたほど。

クリームが苦手な人でもまず不快になりません。非常に柔らかくベタつきがないテクスチャーです。おでこやアゴなど皮脂が多い部分も大丈夫。赤ちゃんからお年寄りまで幅広く、そして顔はもちろん、首、胸、腕、お腹、背中、脚やかかとに肘なども使えます。